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お着替えチャレンジ

2017071711

どうもこんばんは〜!
去年の6月に碧瑠ちゃんが我が家に来てから、かなり沢山の写真を撮りました。
ちょこちょこアップしていきたいな〜と思っているのですが、今回はそのうちで最初にお着替えチャレンジした時のものを。
だいたい60cmくらいの小鳥さんは、SD13少年サイズ前後のお洋服だったら着替えが可能という話をお聞きし、我が家でも怖々元のブルーの衣装を脱がせて家にあったものをとりあえず着せてみました〜!
もちろんキャストドールのようにヘッドを外して〜…というわけにはいかないので、デザインは限定されますが、サイズとしてはだいたいぴったりといった感じv
SD少女サイズくらいだと多少小さいかもしれない…SD16少女くらいだったらいけるかも?
最初ということで、白で纏めてみましたv水色じゃない碧瑠ちゃん…がらりと雰囲気が変わりますね。

201707173

展示関係の季節ということで、丸善で開催中の創作人形展、三省堂書店さんで始まる博物蒐集家の応接間さんでは碧瑠ちゃんとおなじ小鳥さんの展示もあったり…パラボリカ・ビスさんでもプレ展示が行われていたり…。
そういえば古書ドリスさんでもお人形などの展示をされる事があるので、「書店」と「美術展」って結構密接な関係があるのだな〜…とふんわり思ってみたり。
そして先日も少し書きましたが、中川多理さんの個展がGWからあるということで、約1年ぶりにあの濃密な空間に〜〜〜!と凄く楽しみにしておりますv
もう行く予定で全部手配してしまったので、気合いで休暇をもぎ取らなくは(白目)
パラボリカ・ビスさんに行くのも凄く凄く久しぶり…もう2年くらいは経っているのかもしれない…。
春秋山荘さんの方に足を運んでいたからか、そんなに長い事経っているとは思っていなかったのですが。。
ビスさんではイスト嬢を初め、ビスうささんや小鳥さんなど…私が創作のお人形さんとご縁を結んで来れた場所なので、なんというか一種の原点のような場所でもあります。
もともとは雑誌の「夜想」に学生時代に出会ったのがきっかけだったかな…そう考えるとかなり前になるんだなぁ…(しみじみ)
多理さんの5月の個展は「物語の中の少女」と題されているので、このタイトルの展示に行けるのもとても嬉しいv
さらに「夜想」で中川多理さんを特集した本が出るという事なので、これまた死ぬ程楽しみです…!
(しかも大好きな小説家の皆川博子さんも執筆されているらしいので、期待がピーク値に来ています)

201707174

元の衣装には最終的に戻しつつ、ちょこちょことお着替えもやっていこうと思っています。
創作のお人形さんのお着替えって、もしかしたら凄く邪道なのかもしれませんが…。
やっぱり作家さんが提示したスタイルが完成系なのには間違い無いですし。
でも完成系とは別の一面も見てみたいなっていうのと、戻した時に「やっぱりこれやで」ってなるのを楽しみたいというか、ね(笑)
編み上げ靴とヘアピンはアイデンティティなので、そこは外す事はないでしょう。
どんな格好であれ碧瑠ちゃんはとっても存在感があって、ついついカメラを向けてしまいます。
我が家は割と満遍なく撮影するタイプの家ですが…、うーむ碧瑠ちゃん可愛い(考えるの面倒になったやつ)
創作さんといえば裸体のイメージも多分にあると思うのですが…碧瑠ちゃんの胸に撒かれているサラシ?からチラッと覗いたお胸があまりにも可憐すぎたので「こ、これは人様には見せられません!!!!」となりました←
くびれもきゅ〜っとなってて凄くセクシーで綺麗なの…お着替えの時「ウホッ」ってなったのは言うまでもありません…(白目)

201707178

というわけで、少しだけ続きに他の写真が畳んであります。
別のドレスの写真や通常衣装の写真、少しだけ外に出て撮った写真などまたおいおい…。
結構なペースで写真が増えて行くので、碧瑠ちゃんの威力恐るべしです。。
今日も青い目に囚われつつ…shellでした。
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.23 2018 Artist doll(作家さんのお人形)

ゲリラ関西お人形の旅

2018022337

どうもこんばんは!あっという間に2月も最終日です…なんてこと。。。
まぁでも2月は日数少ないからねっ!ねっ!…なんて言ってる自分の必死さが痛い…(白目)
そんな嘆きは置いといて…、先日2月23日に休暇が出来ましたので久々に地元から脱出…!
前日まで悩んでいましたが、ここは行っとこうと思いましてゲリラで関西にお出かけしてきました〜v
勿論お目当てはお人形の展示…!そしてパルマ(笑)
カプコンさんの本社って大阪なんですよね…その割に関西での展開はあんまりない気がするのですが…()
と、ともかく、今回の第一の目的は作家作品や輸入雑貨等を扱う「Guignol」さんで行われていた「夢見るギニョール展」に行く事!
数年前から行きたいな〜…と思っていたのですが、なかなか時期的に行く機会に恵まれず。。
今回強行軍ではありましたが、気になっている作品もあり…その作品とご縁があるかはかなり賭けではありましたが、結果無事にお迎え出来たので良かったです〜v

2018022332

12時の開場を目指して、大阪までどんぶらこ〜っと…相変わらず地元は雪が降ってたのですが、トンネルを抜ける度に気候が変わる西日本…。
滋賀も半分過ぎたあたりから急激に雪が無くなり、久々に雪の無い世界に足を踏み入れました…。
しかもこの日は気温がかなり高くて、毎度ながら完全に防寒態勢で挑んでいたため非常に暑かったです。。
初めて行くお店でしたので、難しい所にあるのかな?と思っていましたが、梅田駅から徒歩で10分強くらい。
ぐーぐるまっぷ大先生にナビしてもらいながらすぐにたどり着きました。
一本路地に入った所に見えて来たお店の外観。ギニョール展のポスターが貼ってありましたv
ほんの少し早くたどり着いたので、数分待った所で開店と同時に足を踏み入れました。
1階部分が店舗、2階部分が展示となっているのですが…1階のショップだけでもかなりの見応えが…!!!
どこに視線を送っても、ぎゅうぎゅうに並べられた魅力的なお品の数々にクラクラです…。
大山崎の書斎カフェさんなどもそうですが、この圧縮された世界観って関西ならではだな〜…と思います。
あまりの物量にあわあわしつつもお目当てを探し…無事に見つけた所で、カウンターでのお取り置きを頼んで展示の方に向かいました。

2018022325

201802231

少し急な階段を登って現れた、作家さん達のお人形が沢山並ぶ空間…!
しかも展示室は撮影OK、WEB掲載もOKということで、コンデジのMX-1ちゃんでこれでもかと撮影してきましたv
展示も最終日に近かったためか、平日でしたがお客さんも結構来ていらっしゃいました。
やっぱり創作さんは作家さんごとにもの凄く個性があり、展示の仕方もどこも素敵で…やっぱりこういうの大好きだな〜と。
ドライフラワーやベビードレスが吊られているのも可愛い。ベビードレスってお人形にも丁度良いみたいですよね。
キャストドールにもリメイクして着せられている方がいらっしゃるので、私もベビードレスに興味があります。
アンティークのものなどはお高いのかな…。
展示されているお人形達は販売されており、もちろん既にお迎え決定済みの赤いシールが貼られている子も…。
お人形の世界に足を踏み入れて「作品を購入する」という事は、そんなに難解な事ではないんだなということに気がつきました。
以前にも書いた様に思いますが、こういう作家さんの作品(お人形に限らず絵やオブジェやそういった展示されているものというか…)っていうのは普通手に入れられないものだと思っていて…。
雑誌や写真で見たり、こうやって展示されているものを見たり、なんだか高尚なお家に代々伝わっているものだったり、特別なヒトが特別な経路で入手するものという固定概念みたいなものが非常に強かったんです。
でも、実際は情熱と甲斐性というか(笑)気持ち次第なんだな〜…って。
とある方の文に「最大の評価は、その作品をコレクションする事である」と書かれていて、ああなるほどそれはそうだよな〜〜と納得したのを覚えています。…やっぱり甲斐性だ。。。

2018022334

2018022336

たっぷり鑑賞して(写真撮った後じとーっと鑑賞)、ショップもぐるぐる回ったあと、カウンターで取り置いて頂いてた作品を引き取りギニョールさんを後にしました。
すぐに心斎橋の方に向かって、現在行われている東急ハンズでのカプコンカフェコラボ(笑)でパルマグッズの取り扱いがあるということで瞬間的にお買い物(笑)
美形の等身大パネルを恥ずかしげも無く撮影した後我に返って←今度は春秋山荘さんに向かいました。
こちらでは現在「ローゼンメイデン0展」が開催中…!これも会期中に絶対一度は行かなければと思っていた展示ですv
今回の展示は入場人数の制限があり、事前にチケットを購入するタイプのものでした。
ただ、時間の都合上確実に行けるかどうか微妙だったため、事前にチケットは購入せず、当日券を電話で予約して参りました。
春秋山荘さんの公式Twitterではその日の当日券があるかどうかがツイートされているので、こういうパターンでも対応可能というのは有り難いです。
通常の入場チケット以外にもお茶会付きチケットもあるのですが、こちらは残念ながら売り切れていました〜。。
去年の5月以来の山科駅前は、所々工事が入っていたりして何やら少し雰囲気が違う感じ…。
今回もてくてく歩いてお山を上り、柑橘系の実が生る春秋山荘へ。
展示は西織銀さんによるトリビュートドールが2体、SDのローゼンメイデンシリーズが5体、そしてコイケジュンコさんのオブジェと原作者のカラーイラストがずら〜り!
やはり作品柄か男性のお客さんが多い印象でした。ローゼンメイデンは私も一通り読んでいるのですが、また久々に読み返したくなってきましたね…!
というかもう15周年なのか……15年…oh…。。。

2018022335

春秋山荘さんの物販で、いくつかローゼンメイデン関連のグッズが販売されていました。
東京で以前行われた0展の時に発行された小冊子をゲットして来ましたよv
東京の展示の方には行けなかったので、今回販売していてとても嬉しかったです…!
一緒に写っている図録は、現在販売中のウルトラジャンプ3月号で付録でついてる冊子です。
こちらもなかなかのボリューム…!月間の漫画誌にお人形の写真集が付くってなんだか凄い新鮮ですよね。

2018022338

そしてこちらの耽美なお兄さんの手…!
今回ギニョールさんでお迎えさせて頂いた、銀狐久さんの「シュヴァリエの手」という作品ですv
ご縁が会って本当に有り難いです〜vしかも一番欲しいと思っていたフローライト(蛍石)のシュヴァリエさん…!
シュヴァリエというのはフランス語で「騎士」の事だそうです。
お守りやパワーストーン的な役割を持った小品なので、鉱石の国からオーナーを守る騎士のイメージとのこと。
コンセプトも凄く素敵なのに加えて、この美しい造形〜〜〜!
パールがかった白い肌に節や血管の浮いた甲、スラッと長い指…ピンキーリングが可愛いv
手のパーツのみだからこそ、その先のヒトの形を否応無く想像してしまいます…金髪碧眼の美形と踏んでいます←
6種類の騎士さんが販売されたのですが、私が行ったときには残りお二人のみ…ゲリラの旅を挙行していなければお迎え出来なかったと思うので、これもご縁だな〜〜としみじみしております。

2018022342

2018022343

早速小鳥の侍女の碧瑠ちゃんと絡む鉱石の騎士のフローさん(笑)
ブルーにブルーで相性は抜群ですv少女とお兄さんの手…最&高じゃないですか……!
大きさ的にも非常にバランスが良いので、仲良くなってくれそうですv
侍女に騎士に…次がどんな作品とご縁があるかしら…やはり青い子なのかしら…なーんて…ウフフ…

そんなこんなで、続きにギニョール展で撮影した写真がズラーーーーーーーっとございます。
かなり写真の量が多めです。創作人形という特性上欠損系や特殊な造形の作品が普通に登場して参りますのでご了承ください。
少しでも展示の様子など…伝わったらいいな〜と思いますv
.28 2018 Artist doll(作家さんのお人形)

あの羽根の持ち主は…

2017061526

お迎え、そして先行してアップしていたプロフィールからだいぶと時間が経ってしまいましたが…。
今更ながらお迎えレポ的なものを書かせて頂きたいと思います。
見ての通りではございますが、中川多理さんのお人形「老天使EN-Ⅷ」さんとご縁があり、Ghost Cageの一員となりました…!

時は遡る事2017年の4月21日。
京都の春秋山荘さんにて行われていた個展「幻鳥譚ー風のフラグメンツー」に足を運びまして、中川多理さんのお人形の世界にどっぷりと浸って参りました(感想記事はこちらです)
その時はお人形のお迎えには至らなかったものの老天使の羽根の欠片をそっと購入して帰りました。
どうかこの羽根がご縁を呼んで来てくれたらいいな〜なんて願掛けをしながら…。
でもそれはもっと先のことだと考えていました。
んが、そのご縁はまさかのちょうど1ヶ月後にやって来る事になったのです!

2017061523

2017年5月21日。
ケイカと共に天使の里の華の会で午前中ささっと撮影を行った後(その時の記事はこちら
すぐに山科の春秋山荘に向かいまして、13時過ぎくらいには到着したかなと思います。
とても良いお天気の日でして、割と薄めの格好でとぼとぼと山荘までの道のりを歩いていたんですが…5月だというのに発汗しまくってました()
ケイカ本体はコインロッカーに預けていたので身軽…かと思いきや、カメラは手荷物の中に入っていたのでそこまで身軽でもなく(笑)
いつも出かける時は平日なのですが、この日は華の会もあって土日のお出かけ。
春秋山荘さんもお客さんが結構多かったです。
「幻鳥譚ー風のフラグメンツー」は会期が1ヶ月強と長く、この日も開催しておりました。
しかも同時に「髑髏展Ⅱ」も開催しているということで、4月のときから大幅に展示替えが行われており、中川多理さんのお人形も入れ替えや新作さんが展示されていたのです。
その後半戦展示替えを見たくて、おかわりしに参ったというのが今回の目的でありました。

2017061515

春秋山荘に到着し、まずは髑髏展Ⅱの方からじわじわと鑑賞。
髑髏をテーマとした複数の作家さんの作品が並んでいましたv
その中にも中川多理さんの新作の黒いマスクがクールなおかっぱ&和服の老天使さんと、これまた真っ黒な老天使の頭部が展示販売されており…。
幻鳥譚の方とは少しテイストが異なるものの、共通性もある素敵な作品でした〜v
そちらもじっくりと眺め「また後で戻って鑑賞しよう…」と思いつつ、お隣の部屋の個展部分へ…。
光があまり入らない部屋の一画に、前回は窓辺に配置されていた山尾悠子さんの短編小説「小鳥たち」の中に登場する小鳥の少女のお人形たちが5体座っておりました。
前回は4体だった小鳥たち。5体目の会期後半からの新人さんが水色のドレスを身に纏った彼女でした。
Twitterで彼女の写真を先に拝見しており、アリスみたいな風貌がもの凄く可愛かったので「これはすぐにお迎え先が決まっちゃうだろうな〜」
…と、展示初日に行けるわけではなかったので、お迎えとかそういう幻想を微塵も抱いていなかった私。
(そのまんま「すぐ決まっちゃうだろうな〜」というツイートが残っているかと思います…)
薄いブルーの不思議な輝き方をするアイに金色のソバージュヘア、ヘアピンがとっても可愛らしいv
目尻のブルーのシャドウに真っ赤な唇…そしてお爪もブルー!
写真では解らなかったこのお爪のブルーに完全にノックアウトです…全てがカワイイ!!!
そして、作品名のプレートにはお迎えが決まった子に付く赤いシールが貼られておらず……3度見ぐらいしました←
修正ペンの跡があって、どうも最初は表記ミスで値札の桁が一個多かったらしく……ともかく彼女はまだお迎え先が決まっていない状態だったのです。

2017061516

「んぬぅお〜〜〜〜!」と思っているとふいに部屋に入って来られた綺麗な女性に声をかけられました。
在廊されていた中川多理さんご本人でありました…正直軽くパニックでした←
作品の解説やお話をたくさんして頂きまして…動かすとヴェー!っと鳴く老天使のお人形さんなども抱っこ&鳴かせて頂けたり…お人形の衣装の制作のお話なども聞けたりして、凄く嬉しかったです…!
嬉しかったのと同時に、緊張して発汗が凄かった(白目)
私にとってお人形の制作されている方はまさに創造神なので、なんかもうハワワ〜〜〜って…他の作家さんやドールメーカーさんの時もそんな感じなんですが。。。
こうやって創造神の方に出会える機会があるというのは幸せな事だと思います…お人形者って楽しいな…(しみじみ)

しかし、この日はそこまで時間に余裕がなく…電車の時間が差し迫る中…会場をぐるぐる周りながら考えていました。
そう、全くその場に来るまでお人形のお迎えをしようとは考えていなかったんです…出来ると思ってなかった。
でもそこに居る彼女を見てしまった…出会ってしまったんですよね。
かなりうんうん考えたのですが、最終的には「もう此処で見送ったら、きっと二度と会えない。それは、嫌だ」という気持ちが勝ちました。
でもお迎えの時って…結局そこかなって思います。
展示などに行く時もそう、行けるか行けないかよりも…行くか行かないかなんですよね。きっと。
しかし時間が差し迫りまくっていたので、手続きはかなり焦りながらやってました。。
その際にもまた作家さんにお手伝い頂き……別注のマスクは何の躊躇も無くつけてもらいました←
慌ててたとはいえ、変な事を口走っていたような気がする自分…ううう失礼いたしました。。。
その後春秋山荘から駅まで、競歩大会のごとく素早く下山して、電車には無事に間に合いました。

2017061528

会期が終了し、少し経った後…彼女はそれはそれは厳重な梱包にて我が家にやって参りました。
会場で姿を見ているものの、勿論触れるのは初めて…おそるおそる梱包を解いたのを覚えています。
出来立てほやほやの別注のマスクにはポプリがついており、正に花の香りがするお人形。
大きさは60cmくらい?はあるのですが、見た目から想像するよりずっとずっと軽く「おお小鳥だ…!」と。
お迎え待ちながら、どんな名前をつけようかな?と結構悩みました。
やはり青系の色に因んだ、西洋的な風貌だけど、春秋山荘という場所の印象から日本的でもあるものを。
色々調べたり悩んだりした結果、碧瑠璃という和色から碧瑠(へきる/Hekiru)ちゃんという名前に決めました…!
澄んだ水や空の色を写したような目をしたところが、ぴったりだなって気に入っていますv

「小鳥たち」のシリーズの老天使さん達は、みんなかなりキャッチーなルックスをしているなと思います。
その後「小鳥たち」オンリーの個展が東京のパラボリカ・ビスで行われ、新たに5体の新しい老天使さんも発表されておりました。
そちらも見に行きたかったのですが、つくと思っていた仕事の都合が全然つかずに終わってしまったという。。
悔しさしかなかったですが…それもまた縁ですね。。
老天使さん達にはEXとかEWとかENなどアルファベットがついているのですが、レッドリストの事なんだそう。
EXが絶滅種、EWが野生絶滅種、ENが絶滅危惧種…こういうのがあるの知らなかった。。
碧瑠ちゃんはENなので絶滅危惧の老天使さん…なのかしら??
老天使は少女の姿のまま歳をとらず、ただただ時と共に古くなって、いつしか骨になっていく…なんという退廃美!

201709241

別の日に撮った、碧瑠ちゃんとビスうさたち。
我が家では碧瑠ちゃんは、キャストドールの子達と一緒に撮影する事は無さそうです。
彼らには碧瑠ちゃんは水色の小さな小鳥に見えてる。
ビスうさのベゼルとチルの2匹には、彼女の人の形が見える…とかそんな設定ですv

というわけで、続きに碧瑠ちゃんのお迎え時の写真が畳んであります〜!
この数ヶ月の間に結構沢山碧瑠ちゃんの写真は撮っているので、ちょこちょこ出して行けたら良いなと思います。
また、今年も中川多理さんの個展があるということなので、こちらもとっても楽しみですv
それでは長くなりましたが、碧瑠ちゃんをどうぞよろしくお願い致します…!
.08 2018 Artist doll(作家さんのお人形)

幻鳥譚 風のフラグメンツ

2017042123

こんばんは!昨日に引き続きまして、本日行って来ました冬以来の春秋山荘さん…。
中川多理さんの「幻鳥譚 風のフラグメンツ」です。
丁度クルーズと同時期に開催だった今回の個展…初日は行けませんでしたが、なんとか早い段階で足を踏み入れることができました。
幻鳥譚は1回目にお邪魔しましたが、東京の方には行けず。。
もう春秋山荘さんでは大きな個展はされないのかな、と思っておりましたが…こんなに早くに同シリーズの個展が見られるとは…!嬉しさと同時に、作家さんの凄さが…今回も想像以上に沢山のお人形と出会う事が出来ました。
というわけで、毎度ながら個展の感想記事はお人形写真がございませんのでご了承くださいませ。
しかし、春の京都山科の風景も綺麗だろうな〜と思い、今回は一眼を携えて行きましたよv

201704211

春秋山荘さんに行く時は、いつもそれだけを目的に行くのでかなりのんびりと移動しております。
というか、もう電車に長時間揺られるのも一つの楽しみになってきており…風景見ながら音楽聞いてボケーっとしている時間のなんと至福なことか…しかもお人形に会いに行く旅です。幸せですよね〜v
本日は薄曇りでちょっと肌寒いかな?という感じでしたが、動いていれば日中はちょっと暑いなと感じるくらい。
山科駅を降りて、春秋山荘に向かう道中にはこのような高架下のトンネルのようなものがあります。
これを潜ると一気に駅前の喧噪を抜けて、山に入って行く雰囲気になるので、なんだかちょっと一つの入り口のような感じですv
いつもながら、毘沙門堂に行くまでの参道の家々は何処も凄くお庭を手入れされていたり、花を植えられていたりするので、春ということもあって、とってもカラフルで綺麗でした。
少し朽ちた雰囲気のある家も、それはそれで何か完成されていて、ああいいな〜…って思いながら、途中の公園で花などを撮りながら時間をかけてのぼります。
桜の時期はすぎて完全に散ってしまっていましたが、まだまだ菜の花の群生は凄かったです…!
あと1週間前だったら、もう桜&菜の花で凄い美しい風景になってたんじゃないかな〜と。

201704218

毘沙門堂を過ぎますと、一気に新緑の中へ。八重桜もちょこっと咲いておりましたv
山の中も結構至る所に花の姿が見えて、春だなぁ〜〜と…。
鳥の声や川の水の流れる音、風で葉の揺れる音を聞きながら異界の地、幻鳥の住む山へ…。

2017042115

2017042117

2017042118

春秋山荘もまた、新緑に包まれておりました。
蕎麦屋時代の看板?が掲げられていたのですが、最近からでしょうか…?前は無かったような〜。
今は移転してしまったらしい蕎麦屋さん…おろし蕎麦の国F県民としては、どんなお蕎麦か非常に興味があります←
入り口には展示のDMが貼られ、玄関には灯りがともっておりました。
お昼ちょっとすぎくらいだったのですが、私が入る時に先のお客さんが丁度帰る所で…今回も約1時間ほどこの山荘の空間を独り占めするという大変贅沢な状態に…!(感涙)
平日なので、イベントが行われたりとか作家さんがいらっしゃったりとかは無いのですが、完全に1人の状態でお人形と向き合えるという恐ろしくも有り難い経験をさせて頂く事ができました。

入場料をお支払いして、お座敷へ。
前回の幻鳥譚も凄いボリュームでしたが、今回の幻鳥譚も私のしょっぱいボキャブラリーでは書き現す事が出来ないくらい…大変濃密な空間になっておりました。
少女の姿に化身した幻鳥・老天使さん達が静かに息を潜め、それでもそこに毅然として存在し、此方に意識を向けて来る…ウエットかもしれないけど、きっと彼女達にはそれぞれゴーストがちゃんとありそう。
生身の気配とはまた別の存在感が、びしびし伝わって来るのですよね…。
ヒトとは違うヒトガタの気配。静かだけど質量があって、それを恐ろしいと感じる人が居るのも無理は無い。
大きな少女の老天使さんもいらっしゃれば、エプロンとブーツ姿の小鳥のような可愛らしい老天使さん達も…拝見した事の無いお人形が多かったので、新作さん達がかなり多いのだなと…いやはや前回の東京の展示から数ヶ月だというのに本当に凄いなぁ。。
どのお人形も細部までとっても美しくて、特にやはり一番気になっていたフライヤーの牙のある少女の老天使さんは圧巻でした。
傷のついた身体や肌にも何か物語がきっとあるのですね。
憂いのある少しだけ閉じた瞼から送られる視線がもう、ゾクゾク来てしまいます…。
まるでヴァンパイアのようでもある彼女はどんな方のお家に行かれたのであろうか…。

もう1人気になったのが、別のお部屋に居た、恐らく双子なのかな?っていう赤い着物を着た少女の老天使の片割れ。
1人はパッチリと目を開いており、赤い目がのぞいていたのですが、もう1人の完全に閉じて眠っていた少女が……正直どストライクすぎて、様々な角度でかなり長時間見つめていましたが、どの角度から見てもグッと来るので…グッと来てしまいました←(日本語死んだ)
しかし最近少し大きな買い物をした事もあって、あまり無理はすまいと思っていたので…やはりここはグッとこらえまして。。。
でも絶対にいつか!稼ぐから!!!やはり大きな女の子が憧れで、目標なので…明日からの仕事もが〜んば〜るぞ〜!
目指せ…機会があったら…年内…(アッ…)

2017042128

たっぷり5周くらい室内ぐるぐるぐるぐるめぐり、ずっと此処にいられるな…と思いつつも現実に戻る時間が迫って来ていたので、お人形は連れ帰れなかったけれど老天使さんの羽根を拾って…もとい購入して帰りました。
桜色の羽根の一片。初めて触れる質感にウフフvとなってしまいます…いつか私の天使に会えたらいいな、と思って。
ひんやりして、何とも言えない心地よい重み…お人形はどんな重さなのかなぁ〜なんて。

リアルに戻りつつも、まだまだ余韻の残る脳内…金・土・日のみですが、5月28日までと結構長期間の展示なので、是非興味のある方は異世界へと迷い込んでみてはいかがでしょうか。
ワンコインで現世を忘れられる、そんな素敵な空間です…v

最後に、続きに道中で撮った花々コレクションな写真と、老天使さんの羽根の写真が少しこざいます。
本当に沢山の花が咲いていたのですが、撮れそうなのだけ撮って来たという感じ。。
羽根をさすさす触りつつ←shellでしたv
.21 2017 Artist doll(作家さんのお人形)

冬の春秋山荘へ、お人形に会いに

201612111

どうもこんばんは、秋は食欲が凄かったですが冬は眠気しかない…shellでございます。
睡眠欲求が強すぎて、寝ても寝ても寝足りない……完全に冬眠体勢です。
そもそも秋にご飯もりもり食べてたのも冬ごもりのそれじゃないか…熊か何かなのだろうか。。
まぁそんな眠気に負け過ぎの12月ですが、なんとかその眠気を押してお人形を見に行って来ました!
晩夏以来の京都山科、春秋山荘です。
10月にも本当は行きたかった…というか行くつもり満々だったのですが、仕事や体調不良や何やらが重なりまして。。
今回なんとか開館日と休暇が重なったので、短時間ではありますが別世界へv
お人形やカメラも全然触れていなかったので、せめて、濃密な空間でお人形を見たい…と、ある意味現実逃避の旅でございました。。

しかし今回は、前回と違って曇り〜の晴れ!
地元は小雨でどよ〜んとしておりましたが、電車で西へ行くにつれて晴れて青空が見えました。
紅葉はもうシーズンが過ぎてしまいましたが、またあの山の別の顔が見られるだろうな〜とPentaxのMX-1も鞄に忍ばせて。
山科に着いてから、春秋山荘の会館時間まで少し時間があったのでお昼休憩ぱぱっと取ってからテクテクと山へ。
超駆け足ではありましたが、毘沙門堂の境内まで入ってみたりしてました。

201612104

201612107

2016121012

そんなお散歩写真は続きにどっちゃり纏めてあるのですが、やはり快晴だとカラフル!
道中は日差しがあって気持ちよかったです〜v木々も色づいてて綺麗。
紅葉の落ち葉は随分と色あせていましたが、葉を落とすのが遅れた子はまだまだ綺麗。
それにしても毘沙門堂の落ち葉量は凄かったです…出来ればシーズン中に…せめて落葉が色褪せちゃう前に来てみたかったところ。。。
でも人もすっごく多そうですね〜〜〜。。
この日も土曜日だったので、それなりに観光客がいらっしゃいました。
うん、でも京都にしたらかなりゆったりとした人数だと思うので、穴場なのかもしれませんね〜。

2016121014

2016121013

さてさて久々の春秋山荘さん…も落ち葉が凄かったです!
入り口の柵の所に今回の展示のフライヤーが貼ってありました。
私のお目当てはもちろん西條冴子さんの創作のお人形の展示ですv
以前よりお写真はよく拝見していたのですが、実物を拝見する機会は無かったので…とても楽しみにしておりましたv
山荘に入るとすでに何名かお客さんが来ておりました。
私も受付をすませて、すすすっとお座敷に上がります。
やはり京都のお家…しかも山荘ということで、非常にひんや〜〜〜〜〜〜〜りとしている屋内…。
囲炉裏に火を入れてらっしゃったのですが、それでもきーんと寒く…。
息も白かったのですが、なんとなく、あのひんやりした空間にお人形は合っているなぁと感じました。
お人形もやっぱり触れるとひんやりしているからかな。
囲炉裏の近くにはおそらく恋月姫さんのコンセプトドールも置かれていて、やはりお値段…!となりつつも素敵なものはとても素敵v

西條さんのお人形の展示は二つある小さな個室の、畳のお部屋の方にありました。
いや〜…ボキャブラリーが死んでるので、上手い言葉が本当に見つからないのですが、素晴らしく濃密な世界観。
耽美さと妖しさと儚さと不思議さ、そしてやはり創作さんならではの毒や怖さがたまらない。
ラプンツェルなのかな?大量の三つ編みの髪の毛が這う室内にかたつむりの殻からにゅっと出た指がなんとも不思議可愛い"指つむりさん"がいっぱいお散歩していました。展示が本当に素敵。
指つむりさんはお値段ついてないのですが、購入出来るのなら1匹お迎えしたかったです。。
でも来た人みんなお迎えして帰っちゃいそうな愛らしさだから、展示室から居なくなっちゃうのも寂しいですね。。
そしてお人形さん達…畳から伝わる冷気もなんのその…たっぷり5周くらいじと〜〜〜っと見て来ました←
スッと切れ長で伏した目のお人形さんは、どの子も肌の色がとても不思議で綺麗。
そしてどきりとする程色っぽい表情をするので、私は「この角度から写真撮りたい…」と角度や表情探しに夢中になっておりました←
特に印象に残ったのは眠っている真っ白のお人形と、その足元にちょこんと座って眠っていた黒いドレスの30cmくらいの小さな少女のお人形です。
このサイズ小さなお人形は1体だけだったのですが、以前マリアの心臓で見た可淡さんのお人形にちょっと雰囲気が似ていて…かなり惹かれました。
が、その小さな少女は販売品ではなかったようで、値札が付いていなかったのですね〜。。。。
販売してたらおそらく連れて帰ってたなと思います…はい。。聞いてみたら良かったかな?
でもそんな勇気は無いのでした…(ザ・チキン)

201612114

夕方から家の予定があったので、今回も時間に追われる様に山荘を後にすることに。。
この日は山荘イベントもあったようで、そういうのにもいつか参加してみたいな〜と思いつつ、
帰りに西條さんのお人形の写真集を購入いたしましたv
レースとロザリオが似合うお人形さん達だな〜と思うので、添えて撮ってみました。
氷のロザリオがこの日のイメージですね。
写真集はまだざっくりとしか眺めていないので、次のお休みに沢山眺めなくてはですv

というわけで続きにもっさりとお散歩な写真がございます。
今回も一切お人形写真が無くて申し訳ないです〜。。
しかもMX-1のモードをJpeg書き込みのみの状態にしていたのでRAWで写真残せず…悔しい…。
MX-1は風景撮りが楽チンで良いです。下手に広角レンズで撮るより上手く行ってるかもしれません。。

最後になりましたが、なんとこの年末もギリギリに我が家に新人さんが来る事になりました^^
今年は無いだろうな〜と思っていたのですが、素敵な縁をありがたく思います。
お披露目するのは年明けになりますが、どうぞまた見て頂ければ幸いですv
.12 2016 Artist doll(作家さんのお人形)
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